ヒロアカ108話の要約と注目ポイントをまとめています。108話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ108話のネタバレ
少し前、傑物高校の真堂が状況を整理していた。
- 雄英に焦点を絞り戦力を削ぐべく分散させた
- 現在、二手に分かれ分散した雄英を狙っている
- そこに何校も便乗
- 試験終盤になって争い始めていて戦況はグチャグチャ
真堂は雄英を狙い視野が狭くなったところを隠れて狙おうとしていた。
現在、残席は残り18。通過したデクに爆豪が「借り物、自分のモンになったかよ」と声を掛ける。
A組の通過は11人で、残り9人だった。飯田と青山は戦乱のど真ん中にいた。
飯田はフィールドを駆け巡りA組の補助をしていたのだった。あくまでA組の委員長としての役目を優先し、時間と脚の許す限りはクラスに貢献したいと語った。
青山は上空にレーザーを放って「目立ってる僕を取りに来る人たちの裏を取るんだよ」と、自らが犠牲になると飯田に伝えた。
青山は「僕はずっと、対等になりたかったのさ」と口にした。
すると、口田が操る大量の鳩が現れる。
そして、常闇がブラックアンク 黒き腕の暗々裏を繰り出す。
その隙に峰田がボールを投げ周りの身動きを封じ、その隙にA組たちが点数を獲得していく。青山のレーザーのおかげでA組が集まってきていたのだ。
最後に青山が通過し試験が終了となった。A組は無事全員が一次を通過できた。次の試験がラストとアナウンスされ、爆破された会場で「バイスタンダーとして救助演習を行ってもらいます」と伝えられた。
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Source: サブかる
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