【炎炎ノ消防隊】最終回のネタバレ【熱い展開で堂々完結】

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炎炎ノ消防隊最終回の要約と注目ポイントをまとめています。最終回の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、炎炎ノ消防隊の内容を振り返りたい方はご活用ください。

炎炎ノ消防隊最終回のネタバレ

英雄の子供

大蛇を呼び出したのはインカだった。インカはシンラの子供を欲しがっていた。インカはこの星を救った英雄の子供を欲しいと考えており、シンラの子種を欲しがっていた。元々死にたがっていたインカはシンラが世界を変えたことで命を見出し、シンラはどこまでも自分を救ってくれたと感じていたのであった。「そんなシンラの子孫を私も残したいの、いいでしょ?」と言うが、シンラは当然ながら断る。インカは「OKしてくれるまで魔女を続けて世界を荒らすしかないかな」「シンラが創り直したこの世界をみんな楽しんでるよ」と感謝を告げどこかに去っていった。

インカの言う通り、皆シンラが創り直した世界を楽しんでいた。

完結

25年後。42歳のシンラが世界英雄隊極隊長となっていた。

シンラの子供が英雄隊に入隊するようで、隊員から「桜備大統領からも祝電が届いていますよ」と伝えられる。

シンラは「常に強く悔いなく生きていれば、死なんて大したことない」「もらった命、馬鹿みたいに楽しもうぜ」「だから俺たちは魂を燃やすことができるんだ」と語っていった。

それから遠い先の未来。神が次の子供を「この世界を救ったあの少年に似た子にしようか」と決めていた。

ある両親が「そして絶望に負けない世界ができたとさ」と絵本を子供に読み聞かせていく。

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Source: サブかる

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