マッシュル97話の要約と注目ポイントをまとめています。97話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル97話のネタバレ
マッシュの全力の一撃に倒れたドミナはウォーターズサーズ ポセイドンエクストリームヒューリーを発動する。この姿はドミナの超攻撃特化型形態であり、防御を捨てた分スピードは増加し、周囲から無数の水のレーザーが飛んでくる。
ドミナが「物理的な手数でお前のスピードに追いつく」とレーザーと剣による攻撃を仕掛けまくると、さすがのマッシュも近づけずにいた。
ドミナが「誓いを全うすることで父への忠誠を示す」「僕の存在意義はそれだけ」と言い放つと、マッシュは「父に尽くさないと保てない寛解なんて歪」「僕のじいちゃんは魔法の使えないダメな僕でもたくさん愛してくれましたよ」と告げた。
ドミナは始まりの杖を勝手に手にし、さらに魔法をパワーアップさせる。
マッシュはアンリミテッドバイセップス魔法 スクアッドパンチを繰り出す。マッシュが「2」とパンチを放つと、今度は「4」「16」と2乗ずつパンチが増えていることにドミナは気づく。
そして、256のパンチを浴びドミナは倒れていく。ドミナが「耐えたんだ、僕は耐えたぞ」「これで僕の勝ちだ」と立ち上がるが、マッシュは「65536」と数えきれないほどのパンチを繰り出していった。
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Source: サブかる
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