【ブラッククローバー】301話のネタバレ【ノエルがアスタを好きだと気づく】

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ブラッククローバー301話のネタバレを掲載しています。301話では、メギキュラは100体ものダークディサイブルの屍を繰り出していく。ノエルはアスタが駆けつけたことで、アスタを好きだということに気づいてしまう。ブラッククローバー301話の内容を知りたい方はご覧ください。

ブラッククローバー301話のネタバレ

その数100体だ

アスタが「ロロペチカ女王、爆発は防げたけどまだいろいろ呪いが解けてねー」と言うと、リーベは「冥府の門はまだ一つしか開いてねーのになんで最上位悪魔が」「ハッキリ言って、ユナイトナシじゃオレ達に勝ち目なんかねーぞ」と焦っていた。

メギキュラが「衰える世界の中であれだけのことを」「そうか、彼がヴァニカ達が言っていたアンチ魔法の人間」「興味深いが最も不測の事態を起こされかねない存在だね」「遊びは終わりにしよう」「まずはロロペチカとヴァニカを確実に殺し、今すぐ完全顕現する」と言い放つが、呪言が消えていってしまう。

シャーロットが「まだ私は、戦場に立っているぞ」と復活していくと、メギキュラは「なぜあの女が?」「再起不能だったはず」「しかも、魔力が上がっている!?」と感じ、リルが「いつもと勝手が違う魔法で発動に時間かかっちゃった」「黄昏のヴァルハラ発動中に範囲内の仲間の魔力を上げ、そしてどんなダメージを負おうと死なないようにする」「数分だけ無敵だよ」「終わったら受けたダメージは戻っちゃうけど今はどぉでもいいかな」と説明する。

アスタが「すげぇぞ、リル〜」「そして、生きててよかったぁ〜」と感激していると、リルは「アスタくんが来てくれなかったらさっきの爆発で間に合わなかった」「おかげで最高の一枚に辿りつけるかも」とワクワクしていた。

メギキュラは「人間は一人一人では取るに足りない存在だが、力を合わせることでここまで」「本当に興味深いよ、人間」「塔の下に眠る私とヴァニカの趣味で死んだダークディサイブル達に悪魔の力と私が魂を握るアシエ・シルヴァとヴァニカの力を施す」「血と鋼の生ける屍」「その数100体だ」と大量の屍を繰り出していく。


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私はアスタのことが好きなのね

リルたちが大量の屍たちと交戦していく。

ウンディーネが「ロロペチカを助けてくれてありがとう」と礼を言うと、アスタは「どういたしまして、こちらこそおおおお」と返す。

アスタが「すまんッッ」「今のオレはもう何の役にも立たぁぁぁん」「あとは任せた」と堂々と謝ると、ノエルは「はぁぁ!?」「来て早々何言ってんのよーっっ」とキレる。アスタが「ノエルっっ、オマエならやれるっっ」と伝えると、ノエルは「わかってるわよ」「どうせいつも通り散々無茶してきたんでしょ」「もう充分よ」「アンタが来てくれただけで、アンタのことを想うだけで力が漲ってくる」「あぁ、やっぱりそうなんだ」「今までごまかしてきたのに、こんなときに気付いてしまうなんて」「私は、アスタのことが好きなのね」「だけどここは戦場」「今はメギキュラを斃す」と最後の聖域を発動していく。

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Source: サブかる

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