ルナーリア族が絶滅した理由｜滅ぼされた？滅びた？どっち？

ルナーリア族が絶滅した理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピースワノ国編の考察として、ルナーリア族が絶滅した理由についてを、

• ルナーリア族が絶滅した理由｜ルナーリア族の特徴
• ルナーリア族が絶滅した理由｜何者かに滅ぼされた？
• ルナーリア族が絶滅した理由｜自然に滅びた？

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルナーリア族が絶滅した理由｜ルナーリア族の特徴

ルナーリア族が絶滅した理由は？〜滅ぼされたか、滅びたか？〜

甲塚

ONE PIECEワノ国編もルフィとカイドウの、おそらく最終ラウンドが始まりましたが、未だ解けぬ謎の一つにルナーリア族の存在があります。

今回は彼らが絶滅した理由について色々と書かせて頂きます！

ルナーリア族の特徴

最新第102巻も発売され、改めてルナーリア族について考えてみたいと思います。

ルナーリア族は黒い羽根、白髪、褐色の肌という外見的特徴を持ち、更に自然界のあらゆる環境で生存可能で、かつては神と呼ばれていた種族…

自ら発火するという能力を持っていて、その炎が背中で燃えている時にはゾロの剣さえ弾いてしまう鉄壁の防御力を発揮するが、炎が消えている時には防御力は落ちるが早く動く事ができる…

過去記事にも書かせて頂いていますが、甲塚はその炎の正体は、ルナーリア族にとっての覇気ではないかと思っています。
ミンク族もエレクトロという電撃を発生させる能力を持っていますが、エレクトロはミンク族にとっての覇気…

ルナーリア族は名前、ミンク族はスーロン化という月と関係が深そうな印象があり、共にその起源は月にありそうで、二つの種族は同じ起源を持つ可能性もあり、また、ミンク族のイヌアラシとネコマムシはあれだけ強いのに武装硬化しているという雰囲気はなく、ルナーリア族は炎、ミンク族はエレクトロが覇気の役割を果たしているんじゃないかと思います。

火災のキングことアルベルは刀を武装硬化できたようですが、刀には炎も纏っており、やはり単なる武装色の覇気ではないかと思われます。

種族としての強さや生命力はルナーリア族の方が上だと感じられ、それ故にルナーリアは神と呼ばれていたのではないかと思いますね…

現に、アルベルはまだ少年時代にカイドウと出会った際、カイドウが強さを認めてキングと名乗らせている事からも、ルナーリア族が人間と比べ生物としての強さの次元が違うという事を感じさせます…

しかし、そんな種族が何故アルベルを残し絶滅しているのか、非常に気になるところです…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！