【黙示録の四騎士】53話のネタバレ【リオネス聖騎士の登場でパーシバルがやばい状況に】

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黙示録の四騎士53話の要約と注目ポイントをまとめています。53話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、黙示録の四騎士の内容を振り返りたい方はご活用ください。

黙示録の四騎士53話のネタバレ

メリオダスはパーシバルら〈黙示録の四騎士〉はこの世界を救うために選ばれた子供たちであることを告げられる。パーシバルがランスロットから「〈黙示録の四騎士〉は四つの厄災で世界を滅ぼす騎士」と聞かされたことを話すと、メリオダスは「〈黙示録の四騎士〉が揃い次第すべて説明する」と伝えていった。黙示録の四騎士はパーシバルを含めて3人はすでに揃っているらしい。

兵士が「王子様が旅からお戻りになられましたー」とメリオダスに報告すると、メリオダスは「あいつは予言の騎士を連れ帰ったのか?」と聞き、兵士は「それは間違いないようですが少々厄介な問題が」と気まずそうに答えていく。事情を聞いたメリオダスは「そいつは想定外だな」と口にし、パーシバルに「先に城に戻って待ってて」と伝えようとしたが、パーシバルの姿はすでになかった。

パーシバルが光の元に走って向かっていくと、聖騎士が近づいてきて、パーシバルは誤って激突しスカートに頭を突っ込んでしまう。

聖騎士が「あの方にだけ捧げると心に誓い守り続けた私のこの身体を」とブチギレ、パーシバルに「服を脱げ、潰す」と武器を手に取る。

イゾルデという女聖騎士がパーシバルを追っていると、別の聖騎士がそれを見つけ、パーシバルが背負っているのがキャメロットに奪われた〈常闇の棺〉の欠片で、パーシバルをアーサーの配下混沌の騎士と決めつけた。そして、リオネス聖騎士キオンがジェイドとともにパーシバルの前に立ちはだかった。

キオンが「言い訳があるなら言ってみなよ」と言うと、パーシバルは弁明しようとするが言葉を発せなくなってしまう。「敵ながら潔いじゃないか」とイゾルデが斬りかかると、キオンが敵の力は未知数であり、常に最悪のことを考えて行動すべきだと魔力を用いてパーシバルを始末することに決めた。

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Source: サブかる

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