ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由|シャンクスは弱くなっているのか?
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この記事では、ワンピース考察として、ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由についてを、
- ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由|決闘の日々の始まりから終わり
- ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由|シャンクスは弱くなっているのか?
- ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由|平穏な暮らしを望む
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由|決闘の日々の始まりから終わり
ミホークがシャンクスとの決着に興味を無くした本当の理由は?
現在、クロス・ギルドの幹部となっているミホークは、かつてシャンクスと血統の日々を送っていたようですが、シャンクス片腕を失った事により、決着に興味がなくなってしまったようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
決闘の日々の始まりから終わり
ミホークとシャンクスは若い頃に決闘の日々を送っていたようですが、決着はつかぬままに終わっているようです。
海軍でも二人の実力は『互角』という見解みたいですし、二人にはお互いがつけたような傷もないですから、本当に互角だったんじゃないかと思いますが、そもそも、二人は何故決闘を繰り返すような関係になったのでしょうか?
かなり以前の記事に書かせて頂きましたが、若い頃のシャンクスはヤソップをスカウトしたという事実がある事から、仲間集めをしていた時期があるんじゃないかと思っているのですが、もしかしたらシャンクスはミホークを仲間にしようとスカウトしに行ったんじゃないかと思っています…
ミホークは孤高の剣士であり海賊ですが、おそらく若い頃からずっとそうだったんじゃないかと思います。
ミホークは24年前のロジャーの処刑に立ち合っていますが、その際には19歳くらいのはずで、その時にも独りだったように見えますし…
シャンクスが仲間集めを始めたのは、それ以降の事であり、シャンクスはミホークを仲間に誘ったが、ミホークは自分を負かしたなら仲間になってやるというような感じで決闘の日々は始まったんじゃないかと思います。
しかし、それに決着がつかないまま、シャンクスは12年前に最弱と呼ばれる東の海でルフィを救う為に左腕を失ってしまった…
シャンクスの少年時代から腕を失うまでの様子から、元々左利きだったような雰囲気ですから、利き腕を無くした事でミホークはシャンクスの戦闘能力は著しく低下し、最早勝負にならないという理由から決着に興味が無くなった…とは思うのですが、シャンクスは本当に弱体化しているのか?
そうとも思えないですよね…?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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