エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？｜最強のセラフィム？
エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1061話の考察として、エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿ではないのか？という事についてを、
- エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？｜黄猿・戦桃丸とベガパンクの関係は？
- エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？｜ラスボスは黄猿なのか？
- エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？｜最強のセラフィム？天使長？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？｜黄猿・戦桃丸とベガパンクの関係は？
エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か！？最強のセラフィム？
ONE PIECE第1061話からはエッグヘッドという島が物語のメイン舞台になりそうですが、ベガパンクが登場するという事で海軍大将・黄猿か絡んできそうな気配…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
黄猿・戦桃丸とベガパンクの関係は？
天才科学者ベガパンクと海軍大将・黄猿ボルサリーノは関係が深そうですよね…
バーソロミュー・くまとパシフィスタに関係する事が多かったですし、ベガパンクのボディガードをやっていた戦桃丸がボルサリーノを『オジキ』と呼んでいる事から、そういう印象を与えているだけかも知れないですが、世界政府が絶対に手放したくない要人であるベガパンクですから、海軍大将が警護の全て、また、ベガパンクの監視をしていてもおかしくないように思えます。
もしかしたら、ベガパンクはまだMADSだった頃に血統因子を発見して世界政府に逮捕されたようですが、ベガパンクを逮捕したのがボルサリーノだったりするんじゃないかなぁとも思います。
ベガパンクは何を考えているのかわからないような人物ですが、それはボルサリーノにも共通しており、キャラクターとしては共通した部分があるように思えます。
甲塚はベガパンク、ボルサリーノ、戦桃丸がトリオみたいな印象を持っているのですが、それが意図的にそう描かれているとしたら、ベガパンクが登場する時にはボルサリーノと戦桃丸がついてくる可能性が高いとも考えていました…
もし、エッグヘッド島編がしばらく続く事になるのなら、手強いラスボスが登場する可能性が高いと思いますが、戦桃丸がラスボスという事はないでしょうから、もしかしたらボルサリーノがそれに当たる存在になってくるかも知れないな、と思うんですよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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