彼岸島48日後332話の要約と注目ポイントをまとめています。332話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後332話のネタバレ
歌舞伎町へ
ユカポンが歌舞伎町の遊郭に連れて来られていた。
一方、明たちも歌舞伎町に向かうため吸血鬼を捕まえ案内させる。吸血鬼の親父はネズミの姉の小春に会いたがっている模様。
百足婆
ユカポンは百足婆が買っていた。ちなみにこの間ユカポンは全裸土下座である。
そこに遊郭から逃げようとしていた女が連れて来られる。女を吊るして鞭打ちが始められ、最後は足だけになってしまっていた。
ユカポンがアイドルと知った百足婆は「売りになるな」と源氏名をユカポンと決め、早速遊女として働かせる。
小春
ユカポンがさっそく働かされる。格好は制服。
ユカポンの可愛さに食いつき、早速吸血鬼に買われ客とやることになった。ユカポンのあそこは裂けてしまったようで、血が滴っている。酷い。
ユカポンが発狂すると、窓から塗り薬を渡す優しい人物が声をかけてきた。その正体はネズミの姉である小春だった。
小春はまさかのめちゃくちゃ良い奴パターンでしたね。てっきり吸血鬼となってとんでもない奴になってるのかと思ってました。でも、この漫画で良い奴ということは小春の行く末が不安であるw
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Source: サブかる
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