【東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙】6話のネタバレ【千冬が特攻服を得る！！！】

東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙6話の要約と注目ポイントをまとめています。6話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙の内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙6話のネタバレ

鬼羅威美の襲撃後、龍星が先生にうまく説明したおかげで場地が責任を問われることはなかった。千冬と龍星は一週間の謹慎処分を食らう。千冬は場地の下で闘えた気がして気分は悪くはなかった。

壱番隊が集められる。

千冬はあの日以来龍星の様子がおかしいことに気づいていた。

場地は「四谷傀團と龍星の間には切っても切れねえ因縁があんだよ」と千冬に説明した。

翌日、千冬が龍星に声をかけるが、龍星の態度はやはりいつもと違っていた。見かねた場地が放課後、龍星と千冬を公園に呼び出す。龍星の腑抜けた態度を見た千冬が殴りかかる。

龍星も殴りかかり喧嘩となった。千冬は「最強だろ、壱番隊」「オメェが副隊長なんだったらクソみてぇな過去なんかより壱番隊の未来だけ見てろっ」「オレらの力が合わされば四谷傀團なんかに負けやしねぇよ」と伝えていった。

そこに場地が現れ、千冬に特攻服を渡していく。

千冬は特攻服に感激し、龍星も千冬のおかげでいつもの調子に戻っていた。

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Source: サブかる