【東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙】5話のネタバレ【龍星がやばいことに・・・】

東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙5話の要約と注目ポイントをまとめています。5話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙の内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ場地圭介からの手紙5話のネタバレ

暴走族が現れるも、千冬は留年できない場地のことを考え、どうするか躊躇してしまっていた。龍星も襲撃を知り「おめぇはどうすん」と聞こうとした瞬間、千冬はパイプを伝って校庭に降りていく。

千冬が鬼羅美威にカチコミを入れる。

鬼羅美威の人間たちがすでに学校内に入っており、場地を発見した。場地は母親にどやされたことを思い出し、手を出せずに守り徹する。この見た目で母親の言うこと守るっていいよなw

場地は抵抗できずにやられてしまう。

そこに龍星が駆けつけ場地の窮地を救った。

鬼羅美威の男たちが続々集まってくると、そこに千冬も駆けつける。千冬はすでに下の相手たちを片付けていたのであった。

千冬と龍星が場地の護衛となる。場地のこの仲間から慕われる感最高なんだよな。

千冬たちに屋上の入り口で粘られ、鬼羅美威は半分近くがすでにやられていた。場地たちはついに屋上に追い詰められてしまう。

鬼羅美威の男が「これをしくじればアイツらに粛清されちまう」と何者かの存在をほのめかした。そして、場地が学校の中では戦えないことを知っていたのだ。「四谷傀團がついている」と言い出すと、龍星は人が変わったように襲いかかり、怯えたような表情を浮かべていく。

場地のおかげで龍星は正気を取り戻した。総長がのされたことで、鬼羅美威は退いていき難を逃れることになった。

Source: サブかる