新テニスの王子様361話の要約と注目ポイントをまとめています。361話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様361話のネタバレ
オーストリア代表メンバーが女と二人でいるフィッツジェラルドを発見する。
女性が「このあたりで失礼するわ」と言うと、フィッツジェラルドは「ああマルス、キミの考えは正しい、いつでもな」と返した。
スペイン代表の一部メンバーはリョーガがスペイン代表に入ったことを面白くないと感じていた。
フェリペとアドリアンというスペインメンバーはリョーガをこの場に呼び出し、テニススナイパーのロドリゴ・ロカ・ロドリーゴが「40m離れた地点から奴を仕留めてやろう」と言い放つ。
そこに「アンタ達ちょっと物騒ね」とマルスが声をかける。
リョーガが現れると、ロドリーゴが捕捉していく。
ロドリーゴがリョーガにボールを打とうとするが、打つ前になにかを食らい倒されてしまっていた。ロドリーゴは電話で「スナイパーを名乗るならもっと離れなさい」「私なら200mだって狙えるわ」とマルスが言い放った。
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Source: サブかる
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