新テニスの王子様360話の要約と注目ポイントをまとめています。360話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様360話のネタバレ
徳川は真田の黒龍二重の斬をすべて的確に返していた。
すると、黒龍三重の斬を繰り出すが「やはりまだ三度曲がらぬか」と技を完成させられていなかった。徳川は「続けるといい、何度でも受けてやる」と阿修羅の神道を発動する。
ブン太の動きを見て種ヶ島は「ちょっと飛ばし過ぎちゃうんか!?」と感じていた。
木手との連携で3-3まで進めていく。
白石と種ヶ島は丸井・木手ペアを厄介な相手と認めていた。
マスクマンH&マスクマンJペアが6-0で試合を終わらせる。
ダブルス1ブロックの第2試合は君島育斗&遠野篤京ペアVS越智月光&毛利寿三郎ペア。
切原は1-6で不二に敗れていた。
シングルス2ブロックの第2試合は千石清純VS越前リョーマ。
千石は「嬉しいんだよ、自分の目に狂いが無かった事もね」と嬉しそうにリョーマとの試合に臨む。
入江は元No.5だった加治風多を6-1で下していた。跡部は「てめぇ、本気を隠してたって訳か?」と入江の実力に圧倒される。
跡部の相手はまさかの忍足だった。
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Source: サブかる
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