ジョジョ第6部99話の要約と注目ポイントをまとめています。99話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部99話のネタバレ
徐倫はビデオを何度も同じシーンに巻き戻しをして周りにウザがられていた。
徐倫はエンポリオに会いたかったはずが、4コママンガに映画とどんどん興味が移っていってしまう状況に参っていた。
エンポリオの部屋がある場所に近くまで来ていたが、警備LEVEL4の看守がいる中どうやって行こうか悩んでいた。そして、徐倫のすぐ側にミューミューがいた。
徐倫は「誰だろうとこの左手をチラチラ盗み見るヤツがいたらためらうな、とにかく殴れ」とメモってあるのを見て、ミューミューにストーン・フリーで殴りかかっていく。
逃走するミューミューのスタンドを見て敵本体であることを確認すると、徐倫はミューミューを追いかける。が、徐倫は追いかけながら自分がいる場所、誰を追っていたのかを忘れてしまっていた。そして、自分が看守に追われていることに気づいていく。
徐倫が両方向から看守に迫られ絶体絶命の危機となるが、徐倫はどこかに姿を消す。
徐倫は糸になり看守の背中に張りついて難を逃れていた。
エンポリオは刑務所の主任看守であるミューミューの顔写真をプリントアウトしていた。
徐倫は3つまでしか記憶できなくなっているので、4人の看守が通路を走っていたとしたら覚えられる看守の数は3人まで。つまり、4人目の看守は目では見てはいるが脳は記憶として受けつけていない。
正体は看守だったミューミューはエンポリオの部屋に入っていく徐倫を捕捉していたのである。
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Source: サブかる
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