ジョジョ第6部100話の要約と注目ポイントをまとめています。100話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部100話のネタバレ
徐倫がエンポリオの部屋にたどり着く。
徐倫はエンポリオもジェイル・ハウス・ロックの能力を食らってしまっていることに気づく。
エンポリオが「ぼくはおねえちゃんに会いに行くんだった」とそこにいるはずの徐倫の元に向かおうとすると、徐倫も「そう、気をつけてねエンポリオ」と返してしまう。そして、お互い目的の相手がそこにいることに気づいていく。
エンポリオが「「プリントアウト」しなきゃならないッ、じゃないと永遠に忘れ去ってしまうんだッ」と伝えると、ミューミューも部屋に入ってくる。
ミューミューの仕事はスタンド使いを閉じ込めておくことなので通常なら放っておくが、「記録されるとなると話は別だ」と銃を放っていった。徐倫はストーン・フリーで弾丸を防いでいく。
が、ミューミューは「覚えていないだろうな、もしわたしが今同時に4発の弾丸を発射していたと言ったなら」と告げ、徐倫は認識できなかった4発目の弾丸でエンポリオが撃たれていたことに気づく。
ミューミューが「これでそいつがつかんだ「記録」は消え去った」と言い放つと、徐倫は「てめーは絶対に許さねえーッッ」と怒りを露わにする。
ミューミューが「おまえに認識できるのは3発までだ」と再び無数の弾丸を放つが、徐倫は「映り込んだ「像」ならたったひとつの「事実」」「同時に撃ったというならそれを見れば何発だろうとな」とすべての弾丸を防いでみせた。
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Source: サブかる
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