【ヒロアカ】135話のネタバレ【オーバーホールの計画がガチでやばい・・・】

ヒロアカ135話の要約と注目ポイントをまとめています。135話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ135話のネタバレ

ナイトアイの事務所にプロヒーローたちが集められていた。

ナイトアイのサイドキックであるバブルガールから、2週間前から死穢八斎會を調査していると伝えられる。

さらに、サイドキックのセンチピーダーから追跡調査を進めていたことを聞かされる。

死穢八斎會はここ一年位内に裏稼業団体との接触が急増しており、組織の拡大・金集め目的に動いていた。そして、ヴィラン連合のトゥワイスと接触していることもつかんでいた。

死穢八斎會が認可されていない薬物の捌きをシノギにしていたことから、その道に詳しいヒーローということでファットガムに要請がかかっていた。ファットガムが個性を壊すクスリの存在を伝えていく。

天喰の個性消失は一時的なもので、今は回復していた。

基本となる人体に特別な仕組みが＋αされたもののが個性であり、＋αが一くくりに個性因子と呼ばれていた。相澤は個性因子を一時停止させる能力で、ダメージを与えることができない。一方、天喰は個性因子が傷ついていた。

切島が弾いたおかげで中身が入った一発を手にすることができたが、中には人の血や細胞が入っていた。つまり、個性による個性の破壊だった。治崎の個性は「オーバーホール」で、対象の分解・修復が可能という能力。ヒーローたちはオーバーホールが娘の身体を銃弾にして捌いていたという事実にたどり着く。

デクとミリオは次こそエリを保護することを宣言し、ナイトアイも「それが私たちの目的になります」と説明した。

Source: サブかる