【ヒロアカ】134話のネタバレ【死穢八斎會とヒーローが激突！？】

ヒロアカ134話の要約と注目ポイントをまとめています。134話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ134話のネタバレ

切島はこの状態を維持できるのは30〜40秒程度だが、その間絶対倒れない自信があった。

チンピラは一極集中で刃物を繰り出す。

切島は烈怒頑斗裂屠でチンピラを倒し、ちょうど限界の時間に達した。

チンピラが「俺は力が欲しかっただけの哀れな人間や」と情に訴えかけると、一瞬の隙を突いて個性でその場を脱する。

すると、ファットガムが立ちはだかり拘束した。

ファットガムの個性は「脂肪吸着」。何でも吸着し沈めることができる。

切島は町の人に感謝され、ファットガムからも「華々しいデビューやな」と褒められていく。

個性がパワーアップした件をファットガムに伝えると、ファットガムは「そのクスリは日本じゃ禁止されとるヤツやな」と理解した。ファットガムは天喰が喰らった個性を使えなくするクスリの存在を知り、嫌な予感を感じていた。

翌日、切島やお茶子たちの活躍がネットニュースになっていた。

デクは日に日にエリのことが気になっていた。数日後、デクたちはプロヒーローが集まる場所に呼ばれる。

ナイトアイは死穢八斎會が何を企んでいるのかの協議を始めていく。

<<前の話 134話次の話>>

Source: サブかる