新テニスの王子様376話の要約と注目ポイントをまとめています。376話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様376話のネタバレ
徳川はデュークに粉砕されていた。
デュークは封印していた「破壊の魔神」を解放していた。徳川の阿修羅は「破壊の魔神」に破壊されてしまい、徳川は完全に降り遅れてしまう。
5-4でデュークがリードしていく。徳川は鬼と入江と「日本代表のトップに立ち、日本を世界の頂点に導く」という約束を果たすためにまだ諦めていなかった。
デュークがその執念ごと破壊しようとするが、ブラックホールで動きを止められる。
デュークはブラックホールを破壊し無理矢理打ち抜いていく。
が、コントロールが乱れコート外のクロエに当たりそうになるが、「義」を優先し徳川がかばっていく。
その頃、跡部は入江に持久戦を仕掛けていた。入江が「キミの思惑は全てお見通しだって言ったよね」と言い放つと、跡部は「終わらせねぇ、未来永劫な」と返す。
徳川は7-5でデュークに勝利し、S1の出場権を手にしていった。
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Source: サブかる
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