【ワールドトリガー】226話のネタバレ【諏訪隊と古寺隊が手を組む展開に!!!】

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ワールドトリガー226話の要約と注目ポイントをまとめています。226話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワールドトリガーの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ワールドトリガー226話のネタバレ

香取が烏丸とのデートの確約の条件を詰めていくと、諏訪が「三雲が遠征選抜に合格したら」と提案し、その条件で約束することになった。

来間5番隊の話は以下。

  • 弓場と小荒井のおかげで昨日より手応えがあった
  • 引き分けでもいいから、戦闘シミュをぶち抜けてきそうな二宮隊の得点を抑えたいと考えていた

柿崎3番隊は以下。

  • 太一の特別課題の点数は82点と上々

村上10番隊

  • 全体的にスコアが上がってきてる
  • 問題は上の水上隊・古寺隊、二宮隊にどう勝つかと考えていた

二宮8番隊

  • 絵馬の特別課題は75点と前日比4点アップ

歌川1番隊

  • 特別課題は前日より良くなっていた
  • 漆間はメールで謎の動きをしていた
  • 今のところ負けなしの水上隊と二宮隊を明日どうするか考えていた

諏訪7番隊にて。隠岐は戦闘シミュにおいてスキルの存在がでかいと考えていた。「強そうな陣形でぶつけてみて、連携のずれが少ないほうが勝つ」と。三雲も同じ印象だった。

香取は三雲の防御が薄すぎて囮として機能していないことを問題視していた。三雲は思いついたことはあるが「ちょっとデータが心許なくて」と他の部隊に聞いてみようと思うと電話を掛けることを提案した。

諏訪が採用し、古寺に電話を掛け「ネタ共有したほうが戦闘シミュの勝率上がんだろ」と手を組むことを提案する。古寺が「順位で勝ってるうちの部隊にはメリットないですよね?」と返すと、諏訪は「なんだおめーら、もう1位目指してねーのか?」「明日、水上隊と二宮隊の「負け」が1個でも増えねーと点数的にかなりきつくなんだろ」「本来ならおめーのほうからまわりに持ち掛けて二宮・水上をぶっ倒すための共同戦線を張るべきなんじゃねーの?」と意見をぶつける。言いくるめられた古寺は諏訪7番隊と組むことを了承した。

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Source: サブかる

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