新テニスの王子様375話の要約と注目ポイントをまとめています。375話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様375話のネタバレ
白石は「星の聖書」で自らの能力をすべて速さに特化させ、金太郎の天衣無縫に対応していた。そして、次はテクニックに全特化させ金太郎の苦手コースにボールを集めていた。
大曲は種ヶ島とのマッチアップで金太郎のサポートに回れていなかった。種ヶ島は爆発的にダブルスの能力がアップした金太郎を脅威とみなし、弱点をすべて把握している同じ学校の白石に執拗に攻めさせていた。大曲は「やっぱオメェとは敵になるもんじゃねーな」と感じながらフォローに回るも、種ヶ島に読まれていく。
越知はマッハでテニスマスクペアからエースを取り続ける。
マスクマンHは「慣れれば直線軌道、ブロックリターンで返球可能だ」と対応していく。が、そこを毛利が狙い3-2でリードする。
デュークは凄まじい気迫で徳川に挑む。徳川が阿修羅を解放すると、デュークも異形な姿に変貌していった。
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Source: サブかる
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