【ヒロアカ】122話のネタバレ【雄英ビッグ3がやばい・・・】

ヒロアカ122話の要約と注目ポイントをまとめています。122話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ122話のネタバレ

生活指導のハウンドドッグが注意事項を伝えていく。

A組の教室にて、蛙吹がヒーローインターンがどういうものか相澤に質問する。ヒーローインターンは平たく言うと校外でのヒーロー活動で、職場体験の本格版であると説明された。

ヒーローインターンは体育祭で得た指名をコネクションとして使用する。授業の一環ではなく生徒の任意で行う活動なので、体育祭で指名をもらえなかった者は活動自体が難しい。仮免を取得したことでより本格的・長期的に活動へ加担することができるようになった。

その頃、寮内のデクは痛みや違和感がほぼ無い状態になっており、「引き続きシュートスタイルを煮詰めよう」と決めていた。

A組の話題についていけず、デクはたった一日で物凄い置いていかれてる感を感じていた。

飯田は今回の件で軽く怒っているようで「授業内容等の伝達は先生から禁じられた」と情報を教えようとせず、デクはインターンについて気になりまくってしまう。デクがあれこれ考えていると、壁に浮かぶ顔を発見した。

壁の顔は今度は地面に現れた。

顔は「なんか噂になってたから気になって」という言葉を残し消えてしまった。

三日が経ちデクの謹慎が明ける。デクが戻ったところで相澤が本格的にインターンの話を伝えていく。そこで、直に経験している雄英生の中でもトップに君臨する3年生のビッグ3から話をしてもらうことになる。

Source: サブかる