【ヒロアカ】121話のネタバレ【オールマイトの真の後継者が登場！？】

ヒロアカ121話の要約と注目ポイントをまとめています。121話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ121話のネタバレ

こうなってしまった以上はオールマイトは爆豪に納得のいく説明をしていった。すべてを聞いた爆豪は「おまえが俺や周りを見て吸収して強くなったように、俺も全部俺のモンにして上へ行く」とデクに宣言し、オールマイトは「以前と違って真っ当にライバルっぽくなった」と感じていた。

相澤は校則を破った二人を締め上げていく。

オールマイトは爆豪が自分の引退に負い目を感じていたことから今回の一件を起こし、「大人の失態が招いたケンカだったんだ」とフォローを入れる。相澤は理解を示しながらも「ルールを犯しても仕方ない、で済ますことは出来ません」と先に手を出した爆豪を4日間、デクを3日間に寮内謹慎を課した。

寮内謹慎となったデクと爆豪は二人で寮の掃除をしていた。

デクがシュートスタイルがどうだったかと聞くと、爆豪は「予備動作がでけえ、速度アップしてもギリ反応出来た」と指摘しながらも「パンチと合わせんのは腹立った」と伝えた。

B組は全員仮免合格を決めていた。

校長の朝礼が行われる。

根津はオールマイトがいなくなった今、「2・3年生の多くが取り組んでいるヒーローインターンもこれまで以上に危機意識を持って考える必要がある」と話していった。根津が「皆、社会の後継者であることを忘れないでくれたまえ」という話をすると、オールマイトは根津に「まさしく君の後継にふさわしい人間がいる」と聞かされたことを思い出していた。

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