彼岸島48日後339話の要約と注目ポイントをまとめています。339話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後339話のネタバレ
小春とユカポンは隠れ家にしばらく隠れることにした。
翌朝、真夏と冬美も合流した。真夏と冬美は見捨てたことをユカポンに謝る。「私女の人に好かれる事ってあまりないからみんなといられるだけでうれしいんですよ」と返し、真夏は「いい奴だな」と抱きしめた。
ユカポンは明がここに来たらみんなとお別れなのかなと考えながら、「せめて小春さんだけは仲間になってくれたらいいのに」と想像していた。いや、あいつは吸血鬼には容赦ないぞw
冬美は歌舞伎町の外に向かって橋のようなものができて、その上を手のような生き物が歩いて街から出ていったという噂を話した。
ユカポンは「私たちの仲間にならないですか?」と小春に聞く。宮本明がいることを知ると「悪魔か死神かって噂のアイツか!?」と驚くが、ユカポンが「誤解だよ」と伝え、小春は仲間に入ることを約束した。すごい死亡フラグや。
ユカポンは小春との話を楽しむも、夜が遅くなったので眠ることにする。
翌日、百足婆に遊女たちが集められていた。潜伏していた人間のスパイを捜しているということでボスが来ていることを告げられた。舌喰い様というボスが現れた。
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Source: サブかる
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