バッキンもスフィンクス出身｜元白ひげ海賊団？

バッキンもスフィンクス出身についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1077話以降の考察として、バッキンもスフィンクス出身なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

バッキンもスフィンクス出身｜バッキンの主張に嘘は無い？

甲塚

白ひげが愛した女を自称するミス・バッキンことミス・バッキンガム・ステューシーですが、白ひげとの関係の真相が気になりますよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

バッキンは『白ひげが愛した女』を自称し、白ひげの愛人であると主張し、更に自分の息子だというウィーブルを白ひげの息子であるとも主張しています。

バッキンはそれを根拠にして、自分が無いはずは無いと思い込んでいるありもしない白ひげの遺産を手にする資格があるとも主張している…

ただの嘘、ペテン師とか詐欺師にしか見えないバッキンの主張ですが、過去にも書かせて頂いたように、個人的にはバッキンの主張は単なる嘘では無いような気がしていました。
それに近い事実は確かにあり、本人はそのように思いこんでいるのではないかと…

それが、バッキンが元ロックス海賊団であり、元MADSの居候の科学者であり、ステューシーがバッキンのクローンであるという事が明らかになり、更にバッキンが白ひげとウィーブルの血縁をベガパンクなら証明できると断言している事により信憑性が高くなったように感じられます。

また、バッキンがウィーブルと一緒にスフィンクスに現れ、更にウィーブルがそこが白ひげの故郷だと知っていた事から、もしかしたらバッキンもスフィンクス出身だったりするんじゃないかという可能性を感じます。

名前も、白ひげのエドワード・ニューゲートという本名とバッキンのバッキンガム・ステューシーという名前はイギリス王室のイメージという共通点があるにも思えます…
スフィンクスと言えばエジプトのイメージですが、スフィンクスはイギリスの田舎みたいな風景が広がっていますしね…

また、イギリス発祥のジュエリーブランドにスフィンクスというのがあるようですから、もしかしたら元ネタはそれかも？

もしかしたら、白ひげとバッキンは同郷の幼馴染であり、白ひげは子供の頃からバッキンを守ってあげていたような間柄なのでは？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！