【新テニスの王子様】91話のネタバレ【鬼の10球打ちがやばすぎるwwwww】

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新テニスの王子様91話の要約と注目ポイントをまとめています。91話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。

新テニスの王子様91話のネタバレ

リョーマがリョーガの元に向かうと、そこに亜久津も現れた。

鬼が亜久津を捜しに行こうとするが、金太郎が「鬼のオッチャンはワイの獲物や」と言い放つ。

「今のお前に俺は倒せない」と考えながらも、鬼が勝負を受けて立った。

金太郎のサーブから試合が始まり、超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブを放つが、鬼は簡単にリターンした。

が、金太郎は「鬼のオッチャン止まって見えるで」とドロップショットで先制した。

崖の上での修行で別人のようになった金太郎に鬼は驚き、金太郎が1ゲーム目を先制した。そして、3-0までリードする。「詰めが甘かったのは俺の方だった様だぜ」と鬼が5球打ちを繰り出すと、金太郎もすべて捌いていく。これどういう原理なんだw

さらに、6球・7球と球数が増えていく。8球に達すると、さすがに金太郎も限界だった。

そして、鬼が10球繰り出していく。

金太郎は10球に対応してみると、ボールがかすったネットが燃え出していく。

金太郎は才能を開花させていた。

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Source: サブかる

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