呪術廻戦195話のネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
刀を誰も持っていない世界に来たオジサン(名:鋼はがね)。
真希の持つ刀に興味を引かれています。
しかしそこで得るヒント。
甚爾と何が違うのか。
更にカッパは相撲を望んでいて、術式から相撲が始まる様子。
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呪術廻戦195話ネタバレ情報1・鬼滅のおもちゃの刀
・冗談かと思ったけど鬼滅の刀のおもちゃ登場
・壱ノ型・水面斬り
刀を探し回っている鋼。
子供のおもちゃ箱の中に刀を発見しました。
それが鬼滅の刃のおもちゃでした。
まさかここで鬼滅の刃のおもちゃが登場するとはって感じですが、実際に出てきます。
鋼(刀のおっさん)は日本男児の魂こそ刀と言っているので時代としては戦国時代あたりから江戸のあたりの人物でしょう。
鹿紫雲や石流龍と同じ時期ということも考えられそうです。
呪術廻戦195話ネタバレ情報2・真希と甚爾の差
・真希が甚爾との差を考える
・真希の刀を持つ鋼
鋼は真希が刀を持っていることに興味をそそられます。
そしてこの鋼、直哉が見えません。
それを感じて「甚爾とは違うと真希は考え始めました」ってことです。
甚爾は呪力のない人間の完成形と呼べる存在でした。
この違いについてはっきりと認識して、どうすれば甚爾を越えられるのか知れば直哉呪霊は粉砕できるでしょう。
実際に特級呪霊である陀艮を甚爾はいともたやすく葬り去りました。
あれだけの実力があれば直哉呪霊を瞬殺することも可能ではないかと思えてなりません。
ひとまず真希は鋼からヒントを得て、甚爾と同等の力を手にしていく流れになるのではにかと予想されます。
呪術廻戦195話ネタバレ情報3・相撲の術式
・カッパが相撲の術式使用
・相撲で勝負
鋼とは別に現れたカッパ。
どうみてもカッパでしたが、なぜか相撲勝負に拘っています。
相撲へのこだわりから術式で相撲勝負。
はっけよい、と実際に相撲勝負へと移行していきます。
三つ巴や四つ巴の戦いというよりは混戦状態といえるものになりました。
しかし、これによって真希と加茂憲紀が生き延びる可能性が高まったのは事実でしょう。
どういった人物なのか、謎が多いカッパですが、直哉呪霊対峙はどういう展開に向かっていくのか。
次回はカッパを中心に動き出していきそうな予感です。
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Source: マンガ好き.com
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