【ブラッククローバー】323話のネタバレ【ヤミとナハトが共闘する激アツ展開に】

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ブラッククローバー323話の要約と注目ポイントをまとめています。323話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ブラッククローバーの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ブラッククローバー323話のネタバレ

323話の要約

友達救けんのに理由なんていらねーだろ

グレイがヤミの体の作りが変わっていっていることに気づく。体はボロボロだが魔力は漲っており、突如闇魔法黒月が発動しヤミが復活する。

パトリがヴァンジャンスを抱えてヤミの前に現れると、ヴァンジャンスが自身の全魔力を込めた世界樹創成魔法 ミスティルティンの刃をヤミに手渡していく。

ヤミはエルフの一件でまだヴァンジャンスのことを許していなかったが、これで手打ちにすると伝える。

ヤミがルチフェロの前に立ちはだかると、ルチフェロは「貴様の相手は後だ」とヤミを吹っ飛ばした。ルチフェロがアスタにとどめを刺そうとするが、ゾラとネロの裏カウンター罠魔法×魔言術式封緘魔法で立ちはだかる。

ナハトはヤミを見ていると昔の大嫌いな自分を思い出してしまい「頼むからオレから離れてくれ」と考えていた。ヤミからモルゲンを奪ってしまったことを後悔しており、そんな自分を救けるためなんかで死んでほしくないとも考えていた。が、ヤミは「テメーはこれからも生きてモルゲンの分も人救けていくんだろーがよ」「つーか、友達救けんのに理由なんていらねーだろ」と告げる。

モルゲンはかつて「悔しいけど僕より、兄さんとヤミの方が良い相棒だと思うんだよね」とナハトに伝えていた。

そして今、ナハトとヤミが2人で協力しルチフェロと戦おうとしていた。

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Source: サブかる

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