東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙2話の要約と注目ポイントをまとめています。2話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙の内容を振り返りたい方はご活用ください。
東京卍リベンジャーズ 場地圭介からの手紙2話のネタバレ
副隊長
千冬が場地から「副隊長」の存在を聞かされる。自分が場地の右腕となる妄想をしてテンションを上げていた。
千冬は場地の右腕と呼ばれる存在になると宣言した。
夜行童子
壱番隊が集まり集会が始まった。壱番隊のチュウというメンバーが、恵比寿を拠点とする老舗チームの夜行童子に襲撃されたという。
場地が「同じトップク背負って走った奴がヒデェ目に遭わされるってのはなんでこうも腹が立つんだろうな」と怒りを燃やす。場地やっぱかっけぇな。
場地が夜行童子との抗争を宣言する。乗り気の千冬だが、「テメェなんて誰もウチのメンバーだと思っちゃねぇぞ」と言われ、場地も「ここで認められたかったら壱番隊の役に立ってみせるしかねぇぞ」と告げた。
納得した千冬は夜行童子との抗争で活躍することを決意していた。帰路、場地から壱番隊副隊長の存在を聞かされた。
佐藤龍星
千冬は場地に認められるため、単独で夜行童子が集まる講談病院の跡地に向かい、一人で夜行童子を壊滅させようとしていた。病院の中を歩くと、すでにやられた夜行童子の男たちを発見する。
手術室に入ると、中には眠っている男がいた。
男が目覚め、千冬が「夜行童子を潰しにきた」と宣言すると、男は夜行童子12代目総長の佐藤龍星と名を名乗る。名前かっこよすぎんだろ。
壱番隊副隊長
千冬が思いきりぶん殴るが、龍星はパンチと同じ方向に顔を背けて威力を殺すというボクシングの技術でダメージを抑えていた。伊達英二かな?
龍星は「オマエは相手を打ち負かしたいという感情が溢れるあまり相手の目を見ながら闘うクセがある」と千冬の癖を見抜いていた。龍星は洞察力やテクニックに優れるタイプっぽいですね。
「ケンカの時はね、相手の足元を見るんだ」と伝えると、千冬は龍星の足元を見るが、謎の足捌きに目を奪われ不意打ちを喰らう。
「ケンカしてっ時足元見てたらパンチ見えねぇだろーよ」と騙したことを明かした。さらに、「ナオキ、ユージ、目ェ覚めたんならこの東卍のザコさっさと片付けろ」と命じるが本当は誰もおらず、千冬が後ろを向いた隙を狙っていく。
倒れていた夜行童子の男が起き上がり千冬に殴りかかろうとするが、龍星が助けていく。
この男は夜行童子の総長だった模様。超モブ顔なんですけどw
そこに場地たちが現れ、龍星の正体が壱番隊副隊長であることが明らかになる。
このスピンオフ作品で新キャラ、しかもこんなイケメンが登場するのはクソ熱いですね!!ただ、超メタ発言になっちゃいますが、現代にこいつがいないということは、つまりそういうことなんだろうな・・・。
龍星は「族のアジトに1人でブッ込んでく新人なんてオモシレェじゃん」と千冬のことを認め、場地も「オメェがそう言うんならそれでいいんじゃねぇの」と賛同した。
その言葉を聞いて千冬はズキと胸にきてしまう。龍星に嫉妬してるのか、場地のこと好きすぎだろw
龍星は歯が折れてしまっていた。効かないフリをしていただけで、本当は千冬のパンチがかなり効いていたようですね。
翌日。場地に認められる龍星に嫉妬しまくる千冬。場地への愛が止まらない。
屋上に行くと龍星と遭遇する。龍星と千冬は同級生であることが明らかになった。
新キャラ登場で盛り上がってきましたね。てか、これ本編よりこっちのほうが面白いんじゃww?
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Source: サブかる
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