【バキ道】129話のネタバレ【蹴速VS愚地独歩の展開に！！！！！】

バキ道129話の要約と注目ポイントをまとめています。129話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。

バキ道129話のネタバレ

蹴速が中華屋で「全勝です」と徳川に語る。お前、前回逃走かましてよくそんな顔できんなw

徳川が「宿禰に踏み殺された天覧相撲は有名じゃぞ」と反論した。蹴速は「容れません」と一蹴。お前なんなんだよw

蹴速は蹴速一族が連綿と続く歴史の中で太古に喫した唯一敗北を盾に「弱者」と断じられていることに憤りを感じていた。そして、蹴速一族が「100年間無敗を20度実現している」ことを打ち明けた。

そして、力士と武術家の違い、力士は不意打ち・だまし打ちといった反則をやらないと語る。古代角力は全部ありで、永き立ち合いの歴史の中で反則しかやらないような輩は2000人ではきかなかったでしょうと続けた。

蹴速と徳川の元に愚地独歩が現れる。どうやら独歩VS蹴速のマッチアップになる模様。

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Source: サブかる