はじめの一歩1388話の要約と注目ポイントをまとめています。1388話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1388話のネタバレ
メキシコの標高
ウォーリーとヴォルグはランニングを行っていた。試合会場のメキシコシティは標高2200Mを超え、低酸素下で試合を行うこととなる。
リカルドの出自も明かされましたね。標高の高い高地民族の出自で観光や登山客の案内兼荷運びの家系だったとのこと。リカルドの個人情報は貴重ですね。
歴史上類を見ない挑戦者
ヴォルグとウォーリーは高地トレーニングとしてマスクをしてランニングに励んでいた。
千堂はウォーリーがリカルドに勝てないと見ていた。「掴み所がないねんけど間違いなく強い」「せやけど決定的に足りないモノがある、殺気や」と世界チャンピオンになる器に見れないと考えていた。一歩は「今までのどの選手のさっきもリカルドさんにとっては吹く風でしたよね」とウォーリーを歴史上類を見ない挑戦者になるとウォーリーに可能性を感じていたのであった。
ウォーリーとリカルド
ついにウォーリーとリカルドが対峙。
リカルドは「ベルトの移動はない」と当然ながら断言。一方のウォーリーは「ベルト興味ない、世界一強い男と戦うワクワク」とのこと。リカルド相手にも1ミリも日和らないところがウォーリー最大の強みかもしれませんね。
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Source: サブかる
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