【東京卍リベンジャーズ】261話のネタバレ【タケミチ・千冬の共闘展開が熱すぎる!!!!!】

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東京卍リベンジャーズ261話の要約と注目ポイントをまとめています。261話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズの内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ261話のネタバレ

倒れる大寿

マイキーと対峙するタケミチ。現在唯一の仲間である大寿が三途の不意打ちで斬られてしまう。

先週あれだけかっこよかったのにまさかの一撃で退場。これは残念。ただ、斬られたにもかかわらず傷がないので、ギリギリで躱してやられたフリをしてる可能性もありますね。ここぞという場面で起き上がって助太刀してくれそう。

もう一人のタイムリーパー

東卍最大の伏線であるもう一人のタイムリーパーの存在。三途が「テメェもタイムリーパーなんだろ!?」「なのに何もわかってねぇ!マイキーの背負った業のデカさを!!」「マイキーはガキの頃から定められてた修羅の道を進むしかねぇんだよ!!!」と言っていたことから、普通に考えると三途がタイムリーパーで確定そう。ですが、そこに半間も合流したことから「実は半間がタイムリーパー」という展開も考えられそう。

実際、半間はかなり怪しいですよね。タイムリーパー候補として疑われていた稀咲の側近でしたから。個人的には三途より半間のほうが可能性は高い気がしています。

二代目東京卍會副総長

ついに一人になってしまったタケミチの元に副総長の千冬が駆けつける。「総長の為に命を懸ける」「背中はオレに任せろ、相棒」と共闘する姿が熱い。やっぱこのコンビですね。

ただ、千冬が来てもまったく勝てる感がないのが残念w大寿が来た時の胸熱感はすごかったのですが、千冬だとそこまではやっぱりないですね〜。

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Source: サブかる

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