マッシュル110話の要約と注目ポイントをまとめています。110話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル110話のネタバレ
ノレッジケインのソフィナ・ブリビアがガーゴイルの種族長デーミ・アムズと対峙していた。
ソフィナが「物事とは言葉をもって始めて意味をなすのです」「言葉とは時に人を救い人を傷つける」と魔法を発動すると、デーミ・アムズの言葉遣いが丁寧になり自ら四肢を裂いて死んでいった。
アイスケインのツララ・へルルストーンはケンタウロス種族長バルト・トルトと対峙する。
が、バルトが一瞬で氷漬けにされていく。
ツララは凍った床のせいで足を滑られ頭を強打し「この魔法本当イヤ」とつぶやく。
オーク種族長の元にドラゴンケインのアギト・タイロンが現れる。
アギトは「今日もエゴを通し薄汚く生きていくことをどうかお許しください」と懺悔しながらドラゴンでオークたちを食い尽くしていく。
その頃、ドゥウムの前にイモータルケインのレナトス・リボルが対峙する。
ドゥウムが剣を振るうとレナトスはあっさり両断された。
ドゥウムが「貴様は私になにかを期待をしてくれたようだが、私にすれば得るものは何もなかったよ」と去ろうとすると、バラバラになったレナトスが再生していった。
一方、メリアドールは「修行したらほぼ確で死ぬって言ってたけど、本当に死なれたら私が悪いみたいだろうが」と全力でマッシュを復活させようとしていた。
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Source: サブかる
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