【ヒロアカ】355話のネタバレ【耳郎が耳を欠損・・・|AFOのマスクを破壊!!!】

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ロアカ355話の要約と注目ポイントをまとめています。355話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ355話のネタバレ

やられたエンデヴァーが轟と燈矢の身を案じていた。エンデヴァーは「何をやっているんだ俺はっ、AFOに怒るのは筋違いだろう」「全部俺が招いた事、この戦いもこの傷も全部」と冷静になっていた。

ホークスは羽から伝わる呼吸音からエンデヴァーが肺はギリギリ避けてることを把握し、まだ動いてくる前提で進めようとしていた。ホークスは「情けなか」と感じながら「また助けてくれヒーロー」と常闇の参戦を受け入れた。

AFOはエンデヴァーを仕留めきれていないことから「彼らの目的は時間稼ぎ」と見抜き、「この場でもっとも綻びが生じ得るのはここ」と耳郎を狙う。

耳郎は青ざめるがホークスがぎりぎりで躱させていた。

ホークスは「自由に動けツクヨミ」と常闇の動きに合わせようとする。耳郎は「覚悟なら固めて来たハズ」「全く見えなかった」「向けられた悪意にすら遅れて総毛立つ」「緑谷、青山、あんたらこれに晒され続けてきたんだね」とAFOを前に恐怖を感じてしまう。AFOが「学生気分の延長で来てしまったんだね」と追撃を繰り出す。

AFOは「君の少ない羽では捌き切れぬ物量だ」と耳郎を狙い耳が吹き飛ばされてしまう。

耳郎は「あんたの怖さとか、強いとか弱いとか特別だとか」「知らないよ、知らねえんだよ」「アンタのせいで友だちが泣いてたんだよ」とハートビートサラウンドレガートを繰り出す。

AFOは「動機、言動、能力、全てが弱き者の次元」「足りないねぇ、パワーが圧倒的に」と反撃しようとするが、これまで奪ってきた個性の意思たちが弱者の弱さにあてられAFOを止めていた。

さらに、ホークスの音波振動付与の風切太刀でAFOのマスクを破壊していく。

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Source: サブかる

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