ワンピース1051話の要約と注目ポイントをまとめています。1051話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1051話のネタバレ
小紫の登場で町民たちが驚いていると、死んだはずの錦えもんら赤鞘の侍たちの登場にさらに驚くことになる。
麦わらの一味の元にヤマトが合流し、「キミ達の船に乗せて貰う」と言い放った。
お玉の能力は一ヶ月経つと効果が解けるようで、元に戻る者もいればそのまま懐く者がいるとのこと。
「わが父「光月おでん」の死より20年、つらく長い年月をよく生きのびてくれた」「火祭りは終わらぬ、明日から好きな商売をしてよい」とモモの助が語り出す。
お玉は両親を失ってしまった時のことを思い出していた。そして、天狗山に「辛抱せいよ、あと数年じゃ」「「光月」という強き侍達が帰って来れば鬼が討ち滅ぼされる日は来る」と言われたことを思い出していた。今、ルフィの「おれ達がこの国出る頃にはお前が毎日腹いっぱいメシ食える国にしてやる」という言葉を思い出し涙を流す。
モモの助が仲間とともにカイドウ・オロチ・百獣海賊団を成敗したと宣言する。そして、モモの助がワノ国を統治することを宣言した。
真の将軍の誕生にワノ国が沸き立つ。
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Source: サブかる
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