マッシュル102話の要約と注目ポイントをまとめています。102話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル102話のネタバレ
エルフの血を飲むデリザスタがイノセント・ゼロからの招集を受ける。
デリザスタが「たいした用事じゃなかったらブッ殺しちゃうよ、お前ぇ〜」とセル坊という従者に告げていった。
悪魔の五つ子たちが集まりドミナがやられたことを知る。四男デリザスタは屈強なエルフ族最強の戦士50人を一人で圧倒しており、ドミナを「弱いな〜」と馬鹿にしていた。
三男のエピデムはプリンに大興奮していた。
エピデムは難攻不落の巨人族をあっという間に殲滅していた。
二男のファーミンも現れる。
ファーミンがゼル坊に剣を突きつけると、ドゥウムが「無駄な殺生をオレは好まん」「享楽的な行動でオレを不快にさせるなら容赦はしない、それがたとえ兄弟だとしてもな」と威圧をかけた。
そこにイノセント・ゼロが現れ「予定通りことは進める」「作戦は一ヶ月後、完全日食の日に執り行う」と話し出すと、ドゥウムが「ひとつ私から注意がある」「6人目の兄弟が刃向かってきている」「マッシュ・バーンデッドという男だ、奴には気をつけろ」と告げた。イノセント・ゼロが「圧倒していた割にはずいぶん評価するんだな」と言うと、ドゥウムは「奴は力を無意識に抑えこんでいます、それを解放できれば奴はまだまだ強くなるでしょう」と伝え、本気のマッシュとやり合いたいとマッシュとの再戦を楽しみにしていた。
イノセント・ゼロが「始まりの杖は手に入った」「さあ、私を神の道へと導くのだ」と儀式を始めていく。
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Source: サブかる
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