終末のワルキューレ61話の要約と注目ポイントをまとめています。61話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
終末のワルキューレ61話のネタバレ
ベルゼブブが実験を行っていた。
実験体がカプセルを破りベルゼブブに襲いかかるが腕が切り落とされ、ベルゼブブに「脆弱いな、また廃棄か」と言われてしまう。
実験体が逃げ出すと、謎の男に止められ始末されてしまう。
謎の男の正体はアダマスだった。アダマスはベルゼブブの装置のおかげで生き延びていたのであった。
アダマスが「波旬のような伝説の怪物まで作っていったい何がしたいんだ?」と聞くと、 ベルゼブブは「この僕を殺してくれるものを作りたいだけだよ」と言い放つ。
アダマスベルゼブブの表情に恐ろしさを感じながらも「試合見ねえのか?」と聞くと、ベルゼブブは「意味ないよ、だってハデスさんが負けるところなんて想像つかないから」と答え、アダマスもベルゼブブの意見に同意だった。
始皇帝の強さに人類たちは湧き、春燕も試合を観ていた。
ハデスは始皇帝の強さを認め「余も冥界の王として応えよう」とバイデントで自らの体を斬り血が噴き出ていく。
ハデスは「あやつほど頼りになる神をわしは知らん」「勝つためならどんな犠牲をも厭わない、それが冥王ハデスじゃ」とハデスの勝利を信じきっていた。
ハデスがポセイドンと同じく歌を唄っていく。そして、同じように血で髪をかき上げていった。
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Source: サブかる
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