【ジョジョ第6部】98話のネタバレ【ジェイル・ハウス・ロックの能力がやばすぎるwww】

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ジョジョ第6部98話の要約と注目ポイントをまとめています。98話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部98話のネタバレ

徐倫は昼食の弁当を取りに来るが、食券をベッドに忘れてしまい弁当をもらうことができなかった。徐倫は「どっかに書いとく必要があるな」と食券をポケットに入れると服にメモしていった。

徐倫は食券を取りに房に戻るが、何しに房に戻って来たのかを忘れてしまっている。房に置いてあったグェスの弁当を食べていると、グェスが現れ「あんた自分の食券は朝ポケットに入れてたじゃん」と伝える。それで食券を取りにきたことを思い出した徐倫が替わりにグェスの弁当を取りに行ってあげようとするが、グェスは「自分で取りに行く」と徐倫から食券を受け取り、「「グェスに食券渡した」ってメモっといてくれない?」と伝えた。

腕のメモを見た徐倫は「エンポリオに会わなくては」と思い出していく。徐倫がグェスの目を盗んで弁当を持ち去り席に着くと、ミューミューも同じ席に着いてくる。

徐倫がミューミューのことを思い出せないでいると、ミューミューは「さっき靴でゴキブリふんじゃってさぁ」と靴を脱ぎ、徐倫の弁当に叩きつけていった。徐倫は一瞬ブチギレるが、ミューミューがマスタードとケチャップ、ドレッシングをかけると「おいしいわ」と普通に食べ始めていった。

今度はミューミューがコーヒーをぶちまけ徐倫の服を汚していく。「すごい汚れてるわあなたの腕」と服を脱がせ、ミューミューは徐倫のメモを拭いて消してしまった。

「ジェイル・ハウス・ロック」。脱獄しようとしてそれが潜む鉄格子に触れた者は3つのことしか覚えることができなくなってしまう。

徐倫はこの状況を打ち破るのに忘れてはならないことはなんだと、ストーン・フリーの糸で「エンポリオに会え」と手に刻んでいった。

一方、エンポリオもジェイル・ハウス・ロックの能力を食らってしまっていた。

ミューミューは徐倫の腕に「エンポリオ」という名が書いてあったことに引っかかっていたが、「誰だろうとこの「ミューミュー」に迫って来る者など存在しない」と危険視はしていなかった。

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Source: サブかる

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