オハラの回想でドラゴンとベガパンクが共にいます。そして大量の本が巨人によってエルバフに運ばれて行きます。
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
世界政府がオハラを襲撃した後の様子。
そのオハラにドラゴンとベガパンクがいます。
ドラゴンはここで革命軍を作って政府に反することを決意しました。
またオハラにあった大量の本はDの意志を継ぐ巨人のハグワール・D・サウロが巨人を率いてエルバフに運んでいきます。
ルフィがエッグヘッド島で本体であるベガパンクに出会うことになりました。
それではワンピース1066話を考察していきます。
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ワンピース1066話ネタバレ情報1・オハラにドラゴン
・ドラゴンが過去何者であったかが明らかになります
・政府に襲撃されたオハラにドラゴンとベガパンク
・オハラ襲撃の後でドラゴンは革命軍を創設しました
新たな情報が繰り出されるワンピース1066話。
しかも今まで謎だった部分が大きく明かされてアツい展開です。
オハラ襲撃の後でベガパンクもドラゴンもこの地にいました。
まずドラゴンが過去に何をしていた人物であるのかが明確になります。
そしてオハラの襲撃を経て、ドラゴンは軍団を組織して革命軍としての活動を始めます。
全ての始まりがオハラにあったことが示されました。
当然ですがドラゴンもベガパンクもクローバー博士のことは知っています。
まさかこの二人がオハラにいたと予想できた人がどれだけいたことか。
確かによく考えればベガパンクがオハラにいたと考えるのは違和感のないことかもしれません。
あれだけ研究熱心で何より未来の技術を会得できた理由は未来を行っていた、ある巨大な王国の研究をしていたからなのでしょう。
ワンピース1066話ネタバレ情報2・本をエルバフへ運ぶ
・エルバフの書籍が無事に運び出されていた
・Dの意志を継ぐが率いて本をエルバフへ運ぶ
・サウロ中将は傷だらけの上に包帯でぐるぐる巻き
衝撃の展開です。
あれだけ貴重であり、世界の封印された情報が集まっていた場所。
ここにベガパンクがいたことはよく考えれば当然と言えるものかもしれません。
そして全て燃えてしまったと思っていた大量の本。
・巨人を率いるのはハグワール・D・サウロで決まり
それらはDの意志を継ぐ巨人で、ロビンと仲良しだったハグワール・D・サウロが傷だらけの状態で巨人たちを率います。
その率いた巨人たちと共にオハラの大量の本をエルバフに運びました。
どうやらエッグヘッド島の次の島はエルバフが最有力になったと言えそうです。
⇒サウロが運んだオハラの本をロビンが読む
そこにロビンが到達することで、どれだけ多くの事実が発覚するのでしょうか。
ある巨大な王国と消された歴史の空白に何が行われていたのか。
それを知ったルフィたちは世界政府に対して何を思うのか。
ワンピース1066話ネタバレ情報3・本体ベガパンクとルフィ邂逅
・本体であるベガパンクの登場
・ルフィがついにベガパンクの本体と出会います
・ベガパンクはドラゴンの息子が来ることを知っていた
そしてついにサテライトのベガパンクではなく本体の登場となります。
ルフィと出会うことになった本体のベガパンク。
このベガパンクとの出会いでワンピース1066話は終わります。
またベガパンクはドラゴンの息子であるルフィが来ることも分かっていた様子です。
父親の秘密。
そして今なぜベガパンクは政府の中核でこんな研究をしているのかもはっきりしてくるでしょう。
その理由は恐らく今あるベガパンクの政府の研究員という印象を変えるはず。
CP0に狙われているベガパンクを救う展開に入り込んでいくことになるでしょう。
ワンピース1066話ネタバレ情報4・ドラゴンは海軍
・ドラゴンは以前から海兵隊だった
・ドラゴンの素性がワンピース1066話ではっきりする
ドラゴンは以前は海軍にいたという話はよく出てくるところ。
この結果がワンピース1066話で描かれることになります。
しかし情報は錯綜しており、はっきりしたことは分かっていない様子。
海軍に所属していてオハラの所業を見て、海軍から離脱したドラゴンはベガパンクとも分かれて一人政府に対する存在になることを決意したという話も出ています。
こちらはワンピース1066話のディスカッションが進んでいく中で明らかになってくるかと思われます。
随時更新していきますのでご了承ください。
※矛盾点や予想も含めた速報での考察となります。追記や修正を行いますのでご理解下さい。
更新時は記事冒頭部分に【追記:◯◯】【修正:◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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