ジョジョ第6部95話の要約と注目ポイントをまとめています。95話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部95話のネタバレ
プッチは「天国へ行く方法」そのものはすでに覚えており、承太郎のDISCは必要ないと考えていた。
プッチはこのまま戦いを続けるか、それとも死にゆくアナスイにひきずられる承太郎を助けるかの二択を徐倫に迫っていく。
徐倫はストーン・フリーでラッシュをかけ、その隙に手錠を外しアナスイの元へ走った。
プッチは「勝ったッ、やはり父親を選んだ」とついに赤ん坊の元に近づいていく。プッチは赤ん坊自身が自らに興味を示してくれていることに歓喜していく。「これで君の世界へ共に旅立てるぞッ、DIOッ」と赤ん坊を手に姿をくらましていった。
承太郎のDISCがアナスイの中に完全に入っていってしまった。
死にかけのアナスイはF・Fに語りかけた。「徐倫が悲しんでるぞ」「F・Fおまえのせいでこうなっちまったんだ」「おまえもグズグズに崩れていってるようだがオレのを全部やる」「おまえがオレの体の中に入って徐倫のためにDISCを取り出すんだよ、プランクトンのおまえにしかできないッ」と告げると、F・Fがアナスイの体にまとわりついていった。
F・Fは「やったな、アナスイがDISCを取り戻したんだ」とアナスイの体からDISCを取り出していく。
F・Fはアナスイの「知性」と「生命」を使って傷を埋めていた。そして、徐倫に別れを伝える。「最後にさよならが言えて良かった」と言い残し、F・Fは消滅していった。
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Source: サブかる
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