月の古代遺跡には何がある?|ワンピース最終章考察

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月の古代遺跡には何がある?|青色の星の古代文明以上の発明?

月の古代遺跡には何がある?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース最終章の考察として、月の古代遺跡には何があるのか?という事についてを、

  • 月の古代遺跡には何がある?|古代文明『ある王国』の科学力について
  • 月の古代遺跡には何がある?|超古代文明の存在は?
  • 月の古代遺跡には何がある?|謎の動力の正体は?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

月の古代遺跡には何がある?|古代文明『ある王国』の科学力について

 

月の古代遺跡には何がある?青色の星の古代文明以上の発明?

甲塚
甲塚

エッグヘッドには未来科学が溢れているわけですが、それよりも優れた科学力を持っていた古代文明が実在していたわけですが、更に優れた文明の痕跡が月にはありそうですよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

古代文明『ある王国』の科学力について

未来島エッグヘッドには外の世界にはない未来科学で溢れていますが、それを生み出したのがベガパンク…
ベガパンクには不可能は無いみたいな印象がありますが、そのベガパンクの頭脳を持ってしても、エッグヘッドの古代ロボの動力の謎を解明できない…

まさにオーパーツという言葉が相応しい科学力を古代文明と言える『ある王国』は持っていた事になりますが、ベガパンクの膨大な知識の中にも、おそらくはそのヒントとなるようなものが一切記憶されていないのでしょう…

また、現代の科学を見ても古代にそれほど発展した文明が存在していたという痕跡すら見当たらないですから、その点は天竜人達が完全に消し去っているのでしょうが、おそらくは動力の謎を解明さえすればベガパンクは立ち塞がっている壁を越えて更に凄い発明を連発する事になるでしょうね…

しかし、『ある王国』がそれだけの文明を持っていたとなると、それをどうやって獲得したのかが気になるところですよね…

素直に考えてみると900年前の時代にもベガパンクのような科学者がいて、その科学者が作り上げたものだったりする可能性が高いと思われますが、今の物語の流れからするにベガパンクは古代ロボの動力を解明さえすれば古代文明を復活させる事もできそうであり、もしかすると900年前の古代文明も、さらに古い超古代文明の科学を復活させて栄えたという可能性もあるでしょう…

それがもしかすると、月の文明だったりするのかも知れない…!

月の古代遺跡には何がある?|超古代文明の存在は?

◯超古代文明の存在は?

月の都市ビルカの民が資源不足の為に青色の星に飛んだという出来事がいつ頃の話なのかは全くわからないわけですが、900年前の時代よりも更に古い時代である可能性は高いのではないかと思います。

おそらく数千年前に遡るような時代、それこそ天暦時代ではないかと思いますが、やはり『古代宇宙飛行士説』のように、ビルカの民が青色の星の歴史に深く関わっている可能性が高いと思いますし、彼らが超高度な科学力を持っていたのは遺跡や壁画を見ても間違いないと思います。

しかし、おそらく彼らは神のような存在であり直接的には青色の星の人類とは関わらず、代わりになるような存在…例えばルナーリア族のような種族を生み出して間接的に関わっていたんじゃないかと思いますね…

しかし、彼らはその文明の痕跡だけを残し滅びたか、また別の星に旅立っていったとかで青色の星から消えてしまった…
もしかしたら、その中で青色の星に残った者達がいて、陰から世界を支配していたとか…?

それが天暦と海円暦を分ける出来事だったりするのかも?

また、その残された文明は長く忘れられていたが、900年前にベガパンクのような奇跡の天才が現れて、その科学力を復活させて『ある王国』が誕生したが、彼らが持っていた思想を原因として空白の100年に起こった戦いに敗れた結果、その科学は思想と共に歴史から抹消されてしまった…

もしかしたら、遥か太古の時代から、月の民の科学力は復活したり滅んだりを繰り返してきた可能性もあるでしょうね…

しかし、その月の遺跡はエネルのゴロゴロの能力で機能が復活していましたよね…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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