【ジョジョ第6部】96話のネタバレ【刑務所の真の看守、超強そうww】

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ジョジョ第6部96話の要約と注目ポイントをまとめています。96話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部96話のネタバレ

緑色の赤ちゃんを手にしたプッチは「もはや刑務所には用はない」と手続きを済ませ、刑務所を後にしようとしていた。

DIOは「必要なものは「わたしのスタンド」である」「必要なものは信頼できる友である」「必要なものは「極罪を犯した36名以上の魂」である」「必要なものは「14の言葉」である」「必要なものは「勇気」である」「最後に必要なものは場所である、北緯28度24分、西経80度36分へ行き次の「新月」の時を待て、それが「天国の時」であろう」と話していた。

エンポリオは刑務所が警備LEVEL4となり、看守全員が銃を持っている状況に焦っていた。そして、プッチがこの島を出てしまった今の状況を嘆く。

独房の中の徐倫は刑務所を脱獄し、グリーン・ドルフィン島から出ることを宣言する。エンポリオが「スピードワゴン財団を呼んであげるよ」と悠長なことを言うが、徐倫は「父さんなら神父を絶対に逃がさないッ」とプッチが得たものを封印することを決意していた。

徐倫は刑務所からの脱獄を簡単に考えていたが、エンポリオはこの刑務所には何人ものスタンド使いがいるが、誰一人としてここを脱獄した者がいない事実を語る。面会室の先に行けたのはエンポリオの知る限り承太郎だけで、時を止めでもしない限り外へは出られないと伝える。そして、スタンド能力を閉じ込める能力を有する真の看守の存在を明かしていった。

それらしきスタンド使いが登場する。

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Source: サブかる

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