ヒロアカ346話の要約と注目ポイントをまとめています。346話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ346話のネタバレ
ヒーローたちがデクがいないことに気づく。デク不在の中、死柄木との戦いに突入していく。死柄木が地面に崩壊を伝播させていくと、地面がせり上がり周囲の電磁バリアにぶつけられる。
体が硬直した一瞬の隙をジーニストに拘束され地面に叩きつけられる。
死柄木が「空に浮いてるんだろ?」「資材をそう安売りしていたら大切なステージがすぐに無くなるぞ?」と指摘するが、ジーニストは「資材なら豊富にある」とステージのギミックを伝えた。
この場所は死柄木を倒すためだけに造られた天空の棺で、パワーローダー、セメントス、発目、八百万らヒーローたちによる個性で資材が供給され続けていた。
動力と電磁バリアの莫大なエネルギー問題は上鳴たちの個性で解決していた。
死柄木が衝撃波でステージを破壊しようとするが、物間の抹消で個性は発動できなかった。
相澤は動きは取れないものの物間に接触し続けることでコピー制限時間5分を解消させていく。これらでデクを中心に有利を取る作戦だったが、相澤はデクがいないまずさを感じてしまう。
死柄木の改造させた一撃がミルコを襲う。
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Source: サブかる
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