ワンピース1042話の要約と注目ポイントをまとめています。1042話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1042話のネタバレ
城内地下1階にて、CP0がドレークによって刺されていた。
が、ドレークもCP0の反撃の指銃を受ける。
鬼ヶ島屋上にて、ルフィとカイドウが死闘を繰り広げていく。
カイドウは攻撃の軌道を曲げてるルフィの攻撃を「あり得ねェだろ、ゴムの性質上」と感じていた。
カイドウが酔っ払って甘え上戸になると、「未来が見えんのてめェだけだと思うなよ」「マネしてやろうか」と未来を読んだ動きでルフィに噛みついていく。口にふくみ上空に上がると、口から吐き出しボロブレスを浴びせる。
ルフィは「あと何分持つんだ!?これが最後のギア4」とバウンドマンに切り替え、上空のカイドウの元まで弾んでいく。そして、オーバーコングガンを放つ。
ルフィがギア4が使える内にさらに追撃をかけようとするが、カイドウは咆雷八卦で反撃してきた。
ルフィが「もう一発、それでダメならおれの敗けだ」とオーバーコングガンを繰り出そうとすると、カイドウが咆雷八卦で迎え撃とうとするが、そこにCP0が割り込んでくる。その隙でルフィがカイドウの攻撃を直撃してしまい、カイドウはかつて人質に気を取られたおでんに勝ってしまった時のことを思い出していた。
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Source: サブかる
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