ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無|ゾオン系?パラミシア系?
ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1068話以降の考察として、ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無についてを、
- ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無|22年前は非能力者で覇気使い
- ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無|エルバフの戦士の技を習得?能力は?
- ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無|ゾオン系?パラミシア系?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ハグワール・D・サウロの現在の強さや能力の有無|22年前は非能力者で覇気使い
ハグワール・D・サウロ、現在の強さや能力の有無は?
第1066話にて生存が明らかになったハグワール・D・サウロ…
20年以上経過した彼の今の強さは?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
22年前は非能力者で覇気使い
サウロの現在の強さを考えてみるに、まず22年にどれくらいの戦闘能力を持っていたか考えてみたいと思います。
ハグワール・D・サウロは22年前、海軍中将だったわけですが、海軍中将以上になるには覇気使いであるというのが条件らしく、サウロが当時から覇気使いだった事は間違いないと思います。
オハラでロビンを救う為に青雉クザンと戦闘になった際、サウロがクザンにパンチを繰り出しとクザンはそれを避けていましたが、ロギア能力者であり、当時のサウロはクザンの強さだと異常だと言っていましたから、かなりの実力差はあっあかと思われますが、それでもクザンが回避しなければならないくらいの攻撃力をサウロは持っていた可能性が高い…
当時は階級も同じであり、実力差が悪魔の実の能力の有無によって生じていたのなら、サウロの戦闘能力はクザンの素の戦闘能力と同等であり、覇気の強さは互角だったという可能性が高いかと思います。
サウロは武器を使わず、悪魔の実の能力も持たず、ガープと同じ徒手空拳の戦闘スタイルだったようですが、巨人族である事もあり、おそらく今のベテラン中将達よりも実力は上だったんじゃないかと思います。
もしかしたら、あのまま海軍にいたなら誠実で優しい人柄もあり、海軍でもかなりの実力者になっていた可能性も考えられ、海軍にとっては大きな損失だったんじゃないかと思いますが、サウロはオハラ事件から生き残っており、今は潜伏中みたいですね…
その潜伏先がエルバフであるなら、サウロは更に強くなっている可能性が高いと思いますが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
コメント