ドクターストーン208話ネタバレ!回路メモリーの製作と数学五輪!|三千万個!!
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新39号に掲載されていたドクターストーン208話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ドクターストーン208話ネタバレ!回路メモリーの製作と数学五輪!|思考と記憶
- ドクターストーン208話ネタバレ!回路メモリーの製作と数学五輪!|三千万個
- ドクターストーン208話ネタバレ!回路メモリーの製作と数学五輪!|コンピューター完成!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン208話ネタバレ!回路メモリーの製作と数学五輪!|思考と記憶
覚える回路メモリーの製作と数学五輪!ついに計算機完成!
Dr.STONE第208話!
前回第207話では金属ドーナツの生産と回路の進化、また龍水とSAIが手を取り合い、共に旅立つ事になる内容が描かれましたが…
今回は第208話の内容と感想を色々と書かせて頂きます!
思考と記憶
千空とSAIは二人で回路図を書きまくっています。
しかし、コーンシティではそれを実行する回路の部品生産と組み立てにマグマなど一部の人間が根を上げ始めているようです。
こればっかりは性格や器用さなどの適正がありますから、まあ簡単にはいかないですよね…
地道にやり続けるしかない!
羽京は地球からの月面着陸はゴルフのホールインワンくらいの確率だから、どんなに辛い作業でもコンピュータが必要なんだと再度必要性を説明してみんなを鼓舞しますが、やはり不向きな人間からは泣き言が…
しかし、そこに届いた数学オリンピックの知らせ!
道具使用OKの算術大会で、優勝チームには賞金1億ドラゴが送られると知り、マグマ達は俄然張り切り出します!
メンタリストであるゲンのアイディアみたいですが、さすがのグッジョブ!
そんな中、畳み掛けるようにコーンシティに『メモリ』の製作指示が出される!
メモリーつまり記憶装置!
機械が数字を覚えるために必要不可欠な装置!
計算が複雑になればなるほど必要となるものであり、それがなければコンピュータとは言えない!
考える回路と覚える回路、その二つが合体して、ようやくコンピュータと呼べるものが完成するという事ですね!
しかし、そうは言ってもどうやって作るのと感じたSAIに、千空は磁石にデータをセーブするんだと答える!
これはまたちょっと難しい話になりそうですよ!?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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