【ヒロアカ】152話のネタバレ【ミリオの個性が消滅・・・】

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ヒロアカ152話の要約と注目ポイントをまとめています。152話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ152話のネタバレ

今までの銃弾は撃ち込んでも一日二日で自然回復してしまう未完成品だったが、ついに完全に個性を消滅させられる物を完成させていた。ただ、5発分精製するのに一ヶ月必要と時間とコストが掛かり過ぎるのが問題だった。

この弾の重みを知っている音本は一瞬躊躇してしまう。オーバーホールが弾を放った時点ですでにミリオには気づかれていた。音本がどうしたらミリオに当てることができるか考え、エリに銃を向ける。ミリオがエリをかばい、銃弾を撃ち込まれてしまった。

オーバーホールは「個性なんてものが備わってるから夢を見る、自分が何者かになれると」「精神に疾患を抱えるんだ」と言い放つが、ミリオはなおもオーバーホールに殴りかかる。

音本は酒木の個性が効いており、個性も失い、エリも傷つけないという枷を背負いながら懸命に戦うミリオの姿に驚いていた。ミリオは1対2という圧倒的不利な状況の中、しかも戦闘の約1/3を無個性の状態でエリを守り抜いた。

ついにデクたちが駆けつける。

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Source: サブかる

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