解放のドラムは寿命を縮める!?|強大な力に代償はつきもの!?
解放のドラムは寿命を縮めるのか?〜強大な力に代償はつきもの?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース1085話以降ギア5解放のドラムの考察としてルフィの異常な疲労についてを
- 解放のドラムは寿命を縮める!?|原因は解放のドラムなのか?
- 解放のドラムは寿命を縮める!?|疲れやすいのは負担の証か?
- 解放のドラムは寿命を縮める!?|寿命を削る諸刃の剣?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
解放のドラムは寿命を縮める!?|原因は解放のドラムなのか?
解放のドラムは寿命を縮めるのか?〜強大な力に代償はつきもの?〜
ルフィはエッグヘッドのラボフェーズでステラとボニーを探して走り回り以上に疲れていましたが、その原因はやはりギア5にあるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
原因は解放のドラムなのか?
ギア5はルフィのゴムの肉体に更なる腕力と自由が備わりますが、それが攻撃と防御力アップだとしたら、解放のドラムはそのスピードとパワーの源であり、さらにそれを持続させる為の無尽蔵のスタミナを生み出すものであるように感じられます。
ルフィの場合、ギア4までは覇気なども応用して自分の身体を工夫して自己強化を果たし、それはかなり体力を消耗したりする欠点があり、時間制限つきでリミットが来れば強制解除されほぼ無力になってしまうというリスクがあったわけですが、ルフィがニカの能力を覚醒させた際には、おそらくと止まっていた心臓が再び動き動きだすという感じに見えました。
止まっている心臓が再び動き出したという事は眠りについち心臓を強制的に起こしたとも言えるでしょう…
おそらく、ルフィの心が完全に折れてしまったなら解放のドラムは発動しないんじゃないかとも思いますが、その分、ルフィから闘志が無くならない限り、解放のドラムは強制的にルフィの心臓を動かすんじゃないかと思います。
個人的には解放のドラムは心臓を躍らせる事によりトランス状態にしているのではないかと思います。
トランス状態とは、お祭りのダンスなんかで音楽のリズムや薬草の煙、また独特な雰囲気なんかが影響して陶酔した状態になり疲れも知らずに踊り狂うというような状態をいいますが、心臓がそのような状態になれば、必ず後でその反動はやってくるはずですよね…
ギア5を発動したルフィは、やはり心臓にかなりの負荷をかけて戦っているのではないでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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