【フェアリーテイル100年クエスト】118話のネタバレ【ドグラマグが死亡wwwww】

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フェアリーテイル100年クエスト118話の要約と注目ポイントをまとめています。118話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、フェアリーテイル100年クエストの内容を振り返りたい方はご活用ください。

フェアリーテイル100年クエスト118話のネタバレ

ドグラマグが崩壊していく。「だが、種はまかれた」「間もなく人間の時代は終わりを告げる」とイグニアに後を任せていった。

ナツとスザクは動けなくなっていたが、ミサキが現れ助けていく。

迷宮は崩壊するが、ナツたちは黒滅龍騎団の活躍もあり無事生還した。

妖精の尻尾は和解もかねて魔道士ギルドディアボロスにやって来る。

ミサキはギルティ大陸一の女魔導士だったが、魔導士ギルドと肩を並べる錬金術師ギルドの存在に触れられる。それを聞いたガジルがゴッドセレナが生きていたことを話すが、アイリーンは「ゴッドセレナは確かに死んだ、ナインハルトの魔法は嘘をつかない」と考えていた。

ミサキはゴッドセレナが人体錬成という死人を蘇られる可能性を秘める錬金術の可能性に触れていく。スザクたちはセレーネが望むすべてのドラゴンを消し去った世界を実現させる姿勢のままだった。ナツは「人間もドラゴンも関係ねぇんだよ、心を見て決めればいい」と自身の考えを伝えていく。

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Source: サブかる

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