ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現|現パシフィスタを越える存在
ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編以降の考察として、ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現なのではないか?という事についてを、
- ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現|パシフィスタについて
- ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現|新兵器はパシフィスタの発展型?
- ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現|ルナーリア族の再現?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現|パシフィスタについて
ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現?〜
世界政府が絶対の自信と信頼を持っているらしき最近ベガパンクが完成させたという『新兵器』…!
その力は藤虎をして七武海はいらないというくらいですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます
パシフィスタについて
ベガパンクは元七武海バーソロミュー・くまを人間兵器に改造し、それをプロトタイプとして『パシフィスタ』を作り上げ、それは量産され、すでに頂上戦争にて多大な戦果を挙げていますが、ベガパンクはそれ以上の新兵器を作り上げているようです。
しかし、おそらくはパシフィスタを元に作り上げられたものではないかと甲塚は思っています。
パシフィスタの製作は、まずバーソロミュー・くまをサイボーグ化するところから計画がスタートしたものと思われます。
おそらく、少しずつ体内を機械化していったものと思われ、スリラーバーク編の際には臓器はほとんど機械に置き換えられ、後は脳改造を残すのみというところまで来ていたようです。
パシフィスタはおそらく計画段階から『PXシリーズ』として量産される予定であり、くまはそのプロトタイプとして『PX-0』と呼称されていたようですが、くまの脳改造前、2年前のシャボンディ諸島では、すでに量産されて、少なくともPX-4までは作られていようです。
くまの屈強な肉体にレーザーを搭載し、脳はコンピューター制御らしく、与えられた命令やプログロム通り行動し、海賊のデータも記憶されているようですが、パシフィスタは単にくまに似せて作られたロボットではなく、傷つけば血も流れますし、くまが改造されたPX-0と同じ仕様で『PX-0のクローン』であるように感じられます。
しかし、クローンだったとしても、やはり悪魔の実の能力は伝達されないようですね…
パシフィスタにはさまざまな技術が導入されていて『新兵器』の足掛かりとなる兵器なんじゃないかと思いますが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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