彼岸島48日後338話の要約と注目ポイントをまとめています。338話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後338話のネタバレ
小春は刺された傷が痛むようでふらついてしまう。真夏と冬美に「お前たちはこの件に関係ない、誰かに見られる前にここを去れ」と一人ですべて被るつもりだった。ユカポンだけ小春の元に残っていく。
拷問野郎はまだ生きており、襲いかかってくる。
が、ユカポンと小春が返り討ちにして首を刎ねていく。
頭だけになったハンディ・ハンディは頭だけで逃走していった。あいつまだまだ生きるんかいww
限界に達した小春は血を欲しながら倒れてしまう。ユカポンが自分の血を飲ませてあげる。
小春が「私だってそんな血の匂い、我慢できねェよ」と言うと、ユカポンは「回復するならいいよ、直接吸っても」「まァ、最悪感染しちゃっても小春さんならいいよ」と受けて入れていた。小春は「仲間の血なんか吸えるか」と返すが、ユカポンの血を吸い出していた。なにこれ、ギャグかなww
ユカポンの血のおかげで小春は復活した。小春は「親友ってやつかもしれねェな」と伝える。
小春とユカポンは証拠隠滅のために拷問野郎の体を掘に捨てた。邪鬼が現れ体を捕食していった。
歌舞伎町の橋が降りるまであと3日。
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Source: サブかる
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